院長談話室

5月23日水曜日、私にとって5人目の孫誕生。
午前は久しぶりに一人で診察。
午後は精神科病院回診、夜はお一方の看取り。
1年前のままの生活を送った。
「病とともにある]ということだろうか、一瞬の不安から自分の体調に不足を感じたが、
1か月前、2か月前を顧みれば到底不足を思えるものではない。
欲を超えてみると、自分の身体能力は更に改善していることに気が付いた。
医院待合室で「患者さん」に「先生、若返ったね」、「先生、また歩く姿が良くなったね」、
「先生、腰、腰!!」有難いことである。
5月26日土曜日、2年ぶりに県境を越えて孫に会いに行く。







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奥の診察室でカルテ等の見直し整理をしながら、来院されたお一方お一方に待合室へ挨拶に伺う。
皆さんに「だいじにしてくださいね」、「息子さんがしっかりで、もう大丈夫だね」。
立場逆転、同じ立場の方とは励ましあい。
処置や紹介で第一診察室が停滞気味になれば奥の診察室にお出で頂き診察。
滅多にはないが、午前中に急ぎの往診があれば出番。
午後の施設・居宅訪問、往診は親子医者2人と看護師で。
時間外、休日の電話番と必要時は往診、ちょっと贅沢な日々である。
山椒バラが咲き、バラの季節へ。






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私も病を背負いながら人生の終盤を歩んでいる身だが、
いい加減な人間で、自分が病気を背負っていることを忘れ気味。
つい仕事を増やしてしまい顰蹙を買ったりもする。
「病名が付くと人は生き方を変えなくてはならないのだろうか?
必ず死ぬと決まっているのは皆同じなのに」と思うことがある。
すると、「一方では人生を終える準備の時間が与えられたとも」。
その準備を念頭に日々生きねば・・・なるほどと思った。






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