院長談話室

私は明日65歳となり、介護保険の一号被保険者となる。
当然ながら、体力、知力の衰えも甚だしい。
ほどほどに病も得て、老人、病者の思いもようやくと理解できるようになって来た。
長く生きてあと何年、普通で何年、早いと何年と勘定できるようになって来た。
ユズリハのように、自分の立ち位置をしっかり見極めながら生きていきたいもの。
2年前に自宅玄関前に植えた椿;不如帰が咲いた。佳き花である。

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孫の記念樹に椿の苗木を購った。品種は春曙光とジュエル(写真は春曙光)。
私には3人の息子がいるが、義父は男の子の記念樹は「イチイ」と決めていた。
長男の時、二男の時は一緒に買い求め、三男の時は私が探し求めた。

さて、私が孫の記念樹を選ぶ番、植え場所も限られてきたので・・・・・
結局、椿とすることで家内と意見が一致した。
椿は相当数育てているので、それなりに詳しくなった。
名前と花の相性・意味合いにこだわって、それなりのものを植えて育てることとした。
命のつながり、引き継ぎは強いられるものではないが、有って良きもののように思う。


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さる25日、長男が結婚、3人の息子が良き伴侶に恵まれた。
少し、肩の力を抜いて、一生の仕事の最終コーナーを回ろうと思う。
私のわがままで不自由を強いてきた我が家庭生活を見直そうと思う。
良き一年としたいもの。


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昨年12月の雪には驚かされたが、新年となってからは時々好天に恵まれる。
本年は新潟市で在宅医療を含めた地域医療提供体制を整える節目の年。
現今の状況は皆が各々の状況に応じて協力し合い分かち合わなくては立ち行かない。
私の思い描いて来たことが、我が仕事の店じまいの頃に必要とされる・・・人生の皮肉でもある。


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大晦日と元日に使った酒器。
私は大晦日は白の酒器、元旦は赤絵の酒器としている。
白の酒器は天理を去る際に同輩のお父上から頂いた赤膚焼。
赤絵の酒器は天理を去る際に消化器内科から頂いた京焼。
12月31日は過ぎた一年を振り返り清める日、
元旦は一年の計を思う日、1月2日は初午、仕事始め。
今年も一頑張りとしよう。


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